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導入実績



AI外観検査のこんな「大変」ありませんか?
不良品のパターンが無数にあり
精度を上げるのが大変


不良種類が多く、不良登録、追加登録作業がとにかく大変

検査データが活用できていない

不良の特定が手作業のため、収集が大変な上に、改ざんも出来てしまう

画像検査を汎用的に
横展開出来ていない
画像検査を導入したが、専用機になり汎用的な横展開が出来ていない


その悩み、「DEEPS」で解決できます!
不良登録の工数から解放!

20枚の少量でもAIで正常と欠陥を覚え、識別させることが可能
解決!
検査データの見える化!

検査データが画像で残り、いつの不良か、どんな不良かがひと目で分かります
解決!
横展開もラクラク

共通不良を学習させることができるので、製品が違っても少量多品種でも横展開ができます
解決!
「DEEPS」が選ばれ る理由

正確に欠陥を抽出できる
外観検査専用AI
眼で確認できる限界と言われる0.1ミリの欠陥も検出できる設計です
欠陥抽出で困っている人にとっても運用がスムーズに行えます
for 精密金型メーカー
不良種別
・種類 :傷、巣、剥がれ
・大きさ :0.5mm
・DEEP検出結果 :100%検出
傷
不良箇所
検査結果

巣

鋳巣など形状が不定形な不良
for ゴムメーカー
不良種別
・種類 :傷、バリ
・大きさ :0.5mm
・DEEPS検出結果:100%検出
傷
不良箇所

検査結果

バリ


細かい傷などの不良

過検出少なく
複雑な形状も対応
ルールベースでは対応が難しかった過検出の削減に向けて
素早く精度向上する機能が充実しています